東進ハイスクールのすごい稼ぎ方

こんにちは、りょうです。

僕はネットビジネスをしながら大学行っているんですが
最近知った東進ハイスクールのすごい稼ぎ方を紹介します。

無形のコンテンツが自動でお金を生む

東進ハイスクールって、CMとか見ていると
対面授業をやっているイメージじゃないですか？

でも、CMで見ているような講師は
何人もいるわけじゃないし、
「よし！東進に入るぞ！」って行った
矢先に、見たこともないおっさんが
「やあ、勉強しよっか」なんて言われたら
嫌ですよね。

僕は、バカなので東進に行けば
林先生が教えてくれているのかと
思ってたんです。

でも、講師数名だけで何万人もの
生徒を相手にできるわけないんですよね。

今考えれば当たり前か。

そこで取り入れているのが
オンライン授業なんですね。

あれって、一回録画してしまえば
何人もの人に映像として
届けられますよね。

ビジネス的な観点で行くと、
一度コンテンツ映像を
撮ってしまえば後から何回でも
録画再生される
ってことなんです。

要は、
講師が働かなくても
生徒が勉強できてしまう仕組み
を作ってしまってるんです。

これって、情報ビジネスです。

情報=映像授業

あとは、生徒に配信するだけで
自動でお金が入ってきます。

しかも、規模が規模です。

映像授業の生徒数は数万単位
だそうです。

そして月に数万円という料金で
配信しています。

安く見積もって、
生徒数　1万人
授業料　1万円
だとします。

1万円×１万円=1億円

恐ろしい世界ですよね。。

これってめちゃくちゃ安く見積もってますが
東進の規模的に何倍もあると思います。

これって、値段だけ見たら
「東進だし、妥当かな」って
思うかもしれないですけど、
一回しか撮ってない映像が一億です。

しかも、
それが自動で入ってくる仕組みです。

やっぱり情報発信ビジネスはすごい。

僕も、仕組みを作って自動化させて
お金が入る仕組みを作っている一人として
東進は情報発信ビジネスの観点で見たら
おもしろいなあと思ったことでした。

実は、この仕組みって個人でも
出来ちゃうんですよね。

僕は個人でやってるのでわかります。

僕はネットビジネスは
仕組み化こそ最強だと
思っています。

実はあの大手予備校も
情報発信ビジネスをしていた。

そんなお話でした。